Concert

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1.ショワジ地方およびタヴェルニ地方のミュゼット
(フランソワ・クープラン 仏1668-1766)

2.「若い娘」にもとづく5つのファンタジー:アンドレ・イゾワール編曲
(ユスタッシュ・デュ・コーロワ 仏1549-1609)

3.「私はこんなに傷ついて」に基づく幻想曲
(ザミュエル・シャイト 独1587-1654)

4.トリオの前奏曲 3番
 トリオの前奏曲 7番
(アンリ・デュ・モン 仏1610-1684)

5.「御名において」も基づく序曲
(ニコラス・カールストン 英17世紀)

6.空想
(トーマス・トムキンス 英1572-1656)

7.4台のクラブサンとオーケストラのための協奏曲
コラール「目覚めよと呼ぶ声があり」
(ヨハン・セバスチャン・バッハ 独1685-1750)

8.前奏曲ロ短調
(セザール・フランク 仏1822-1890)

9.嬉遊曲
(ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 墺1756-1791)


- BWV 645 'Wachet auf, ruft uns die Stimme -

By  Johann Sebastian Bach






- 演奏者プロフィール -
ミッシェル・ブヴァール

フランスオルガン界の巨匠の1人として世界的に認められ
これまでに25か国以上で
1000回を超えるコンサートを行っている。

ミッシェル・ブヴァールは、L.ヴィエルヌに師事したオルガニストで
作曲家のジャン・ブヴァールを祖父に持ち
パリ高等音楽院で初等教育を受け
A.イゾワール、J.ボワイエ、F.シャプレ、M.シャピュイの元で研鑽を積んだ。

1983年、トゥールーズ国際オルガンコンクールで優勝し
音楽家としてのキャリアをスタートさせた。

1685年には、X.ダラスの後任として
トゥールーズ地方音楽院のオルガン教授に就任。
コンサート、マスタークラス、国際コンクールの開催をとおして
都市と地域との協働を推進した。

1995年、パリ国立高等音楽院のオルガン教授に就任し
世界中から集まる若手オルガニストの指導にあたっている。

また、ローチェスター大学、イーストマン音楽学校、イエール大学、東京藝術大学にも
招かれている。

1996年、トゥールーズのサン・セルナン・バジリカ大聖堂の
歴史的なカヴァイエル=コル・オルガンの
正オルガニストに任命され
2010年からはヴェルサイユ宮殿王室礼拝堂の4名の
主席オルガニストのひとりとして
名誉ある職務を任されている。

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Commented by j-garden-hirasato at 2018-02-11 05:57
おおー、
そんなにスゴい方が、
来日されているのですか。
貴重なコンサートが聞けましたね。
Commented by yfuruya3 at 2018-02-11 11:53
こんにちは
オルガンの曲はあまり聴かないのですが、
バッハの曲は流石に知ってました。
演奏家は凄い経歴の方ですが、
以外にまだ若いのですね。  
 
    yuta
Commented by mariko789 at 2018-02-11 14:21
ミッシェル・ブヴァールさんのコンサートに行かれたのですか。

動画を見ながら(聴きながら)書いていますが、音響はこれで正解なのでしょうか
ときおり反響に問題があるような(音が割れているような)気がするのは私だけ?
教会のパイプオルガンは、教会そのもののデザインによって、音がずいぶん変わる気がします。
この動画は、ミッシェル・ブヴァールさんの演奏ではないですよね。

ヴェルサイユ宮殿、行きましたが、礼拝堂は記憶に無いです。
若いころの一人旅で、チャラチャラ見て回ったと思う。

パリといえば、夫の帰国が一日遅れたのですが、乗り継ぎのパリの空港が大雪で、
一日、足止めをくらったのですって。欧州の気候も厳しくなっています。
Commented by giovannibandw at 2018-02-11 19:36
パイプオルガンは手鍵盤と足鍵盤があるので、
両手両足で演奏するんですね。
これは凄いと思います。
Commented by ninja2005y at 2018-02-11 21:05
★j-gardenさん。
あ、いや・・・・
確かに凄い方なのですが
オルガン関係って
結構、マイナーなので
このレベルの方が来日されてても
判らないんですよ。

私も最近は、オルガンから遠ざかってるんのですが
それでも、この方レベルの方にお会いし
話したりするのは、この方で3人目・・・・
いや、ホルン奏者のラデク・バボラク氏
国内オケとかも入れますと
5~6人ぐらいになりますね。

いや、結構、音楽関係って狭いんっすよ。
Commented by ninja2005y at 2018-02-11 21:08
★yutaさん。
ちなみに、今回は奥様の
宇山・ブヴァール・康子さんも来られ
お二人で「目覚めよと呼ぶ声があり」を連弾され
奥様の方は通奏低音を受け持たれてましたね。

奥様の経歴も物凄いですよ。

ちなみに、フランス語読みで
バッハはバックと読むようですね。
Commented by ninja2005y at 2018-02-11 21:26
★marikoさん。
You tubeに音響は期待しない方がよいですし
わたしも全く宛てにしていません。
こういう曲~ってかんじだけですね。

えっとですね。
オルガンの音響が良いのは
とにかく教会です。
例外として、ホールも考えられなくもないですが
ホールはオルガンのみの音響を考えてるわけではなく
むしろ、重要視されているのはオケの音響なので
結構、ムリがあると私は思いますし
酷い所だと、オルガンの音に立体感がなく
平坦な音になってしまうところもありますね。

>>教会そのもののデザインによって、音がずいぶん変わる気がします。

それは大いにありますが
もう一つの要因として
オルガニストが変わると音も変わってしまいますね。
というのは、オルガニストというのは
音響を考えて、色んな音を作り上げますので
全く違うほどに聞こえることもしばしばあります。

因みに、この25日には
神戸にある新港教会というところで
鈴木雅明先生という元東京藝大学長を務められ
ヨーローッパでも有名になった
バッハコレギウムジャパンを作られ
オルガンでもかな~り有名な先生のコンサートがあり
以前、この方のお弟子さんで大塚先生(現、東京藝大の教授?)の講座にうちの娘が参加したのですが
鍵盤へのタッチが違うので、大塚先生の生徒さん達のような力強い音にくらべ、うちの娘の音は
優しくやわらかな音だったんです。
その差は師匠の差であって、うちの娘が教えてもらっている谷藤先生の音がそういう音だから
娘の音もそういう柔らかな音になってるんです。

つまり、奏者によっても
私のようなシロウトでも判別できるほど違うので
オルガンって・・・・・深いですよ~。
Commented by ninja2005y at 2018-02-11 21:30
★ giovannibandwさん。
そうです。
しかも、今回、ココには面倒くさかったので
あえて省かせていただいたのですが
奥様の宇山・ブヴァール・康子さんも来られてて
ご夫婦で連弾されてました。

もう、手と足が4本ある
怪物といっても過言ではなく
よくもまああれだけ器用にと感心しきりですね。
by ninja2005y | 2018-02-10 23:23 | Concert | Trackback | Comments(8)

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